デジタルコンテンツ、情報販売をしようとして

内容に困っている人へ

書くことがない!提供するコンテンツなんてない!

なんて思い込みです。

考えを切り替えると、デジタルコンテンツ、情報販売ビジネスモデルでの

「情報の提供の仕方が今までと違う」という点が重要です。

世の中には色んなメディアがあります。

新聞 書籍 雑誌 ラジオ テレビ Youtube

同じ内容を届けたとしても、

届け方が違うので、まったく違ったものになってしまいます。

想像してみてください。

例えば、叉焼の作り方。なんてコンテンツがあったとして、

構成からなにから、そのメディアにあったやり方というのが

あります。

もっと言ってしまうと、

同じ内容でも使うメディア、見せ方によって価値が変わってしまいます。

習うもの、「授業」というのはそもそも

そういうもので、

教科書だけボンっと渡すのと、

参考書をつけるのと、

先生がついて教えてくれるのと、

もちろん価値が違います。

ぶっちゃけコンテンツなんてなんでもいい。

折り紙の折り方でも、

絵はがきの作り方でも

情報商材はつくれてしまいます。

情報商材の型。ルールに則れば。

大事なのは見せ方。